こんにちは。
今回は少し重い話ですが移住計画のキッカケとなった、欠かせない話題なので触れておこうと思います。

↑義父の故郷の桜。墓じまいの時に誇らしげに咲いていました。
妻の体調不良
旅行から帰り五島列島のこともスッカリ忘れて日常生活を送り、しばらく経った時にヨメが体調不良をうったえました。

なんか最近調子悪いんだよねぇ・・・病院行こ。
街のクリニックの診断では「加齢による不調」とのこと。

加齢ですね〜

そんな感じじゃないんだよね💢
それでも納得がいかず大きな病院を受診すると「国指定の難病」に罹患していることがわかりました。

難病でした・・・すぐに治療を始めましょう

ヨメはすぐに入院し治療が始まります。

健康は大事だなぁ。元気な時に色々やらなきゃ!
現在は定期的な点滴治療を続けていれば日常生活に支障はないのですが、この入院を機にヨメの価値観に影響があったことは間違えありません。
義父が救急搬送される
ボクたちには首都圏の少し離れた所で1人暮らしをしている義父がいます。
持病があり定期的に家まで通って身の回りのお手伝いをしていたのですが、ある日自宅で倒れ救急搬送されてしまいます。

大変だ!お父さんが倒れた・・・

た、大変だ!大丈夫か?!
原因はコロナ感染でそのまま5日間の隔離入院になりました。
ちなみにアルソックの「見守りサービス」に入っていたので救急搬送できたのですが、入っていなかったらこの時点で危なかったと思います。
介護のはじまり
5日間の隔離期間が終わり義父に面会すると別人のようになっていました。
驚くことに「認知機能」が低下していたのです。
今いる場所がどこかも分からず、自分の娘も認識できていない様子。
実際に面会に来た娘の顔を見て「カッパ」と言った時には、失礼ながら少し笑ってしまいました。。。


「カッパ」って・・・笑

えーー、私だよ〜〜泣
それでも5日前まで1人暮らしをしていた聡明な義父とは思えず信じられない気持ちです。
そこから義父の介護生活がはじまります。
搬送された病院に長く入院することも出来ないので、介護施設を探し入所した時は少しホッとしたのを覚えています。
義父とのお別れ

義父は介護施設で優しいヘルパーさんたちに囲まれ穏やかに過ごしていました。
しかし持病の影響で体調はあまり良い状態ではなく、程なく救急搬送されてしまいます。

ちょっと難しい状態かもしれません・・・
搬送先の病院では回復の兆しも少なく、ただただ見守ることしか出来ず、やがてお別れの時を迎えます。
それから生前のご本人の意思に従い、親族のみの葬儀から海洋散骨へと進めていきます。
海洋散骨は経験すると自由な感じがして、自分も墓には入らず散骨が良いなと思いました。

自分の時も散骨してもらおう!

↑散骨での献花。花びらが綺麗。
妻の提案

義父が旅立って慌ただしい日々が続いていたのですが、落ち着いたころ妻からある提案がありました。
それは「五島列島に移住したい!」と。

「五島列島に移住したい!」。

えぇぇ〜!マジで〜〜!!!
ボクは驚きでひっくり返りそうになりました。
気を落ち着けて理由を聞くと「東京での生活が快適ではない」ことと、「義父がいなくなったことで首都圏にいる理由がなくなった」こと。
そして以前行った「五島列島」で「自然に囲まれ心地よく過ごしたい」とのこと。
むむむ・・・言ってることは良くわかる。
そう思いながらボクは少し考えることにしました。
(続く)


