
これまで、東京・有楽町にある「ふるさと回帰支援センター」で「五島列島」について聞いてきたのですが、まだまだ調べ足りないので「五島市」が主催しているオンラインセミナーなどに参加してみました。
セミナーやイベント情報
「五島市」では移住支援のために定期的にオンラインセミナーや主要都市でのフィジカルイベントを企画しています。
開催情報としては「五島市移住サイト・五島の島ぐらし」や「ながさき移住ナビ」など公式サイトから発信しているので定期的にチェックが必要です。
そして気になるイベントに参加してみることにしました。

実際に参加したイベントは以下になるよ
・五島列島・五島市 島ぐらしセミナー[オンライン]
・五島市オンライン個別移住相談[オンライン]
・五島ぐらしをイメージしてみよう[フィジカルイベント]
・ながさき暮らし相談会in東京[フィジカルイベント]
・五島de農業&移住セミナー[オンライン]

このほかオンライン飲み会なんかも企画されてて、楽しかったな!

↑フィジカルイベントで「つばきねこ」に会えました!
五島市の基本情報
セミナーやイベントは五島市の基本情報などからスタートします。
【基本情報】
・五島市の人口:約33657人(令和7年1月時点)
・総面積:420.12k㎡(福江島だけだと326.31k㎡)
・人口密度:約80人/k㎡(東京23区の約1/196)

島の面積は五島市全体で東京23区の2/3、福江島だけだと半分くらいの広さ。離島の割に広い印象だ。
・平均気温:18.5℃(最高気温:35.2℃・最低気温:-0.1℃)
・年間降水量:3004mm

東京都と比べると平均気温が約3℃高くて降水量が倍くらいだね。
気になる自然災害については以下のような感じみたい。
・台風:上陸は少ない傾向だけど接近することは珍しくない。
・大雨:梅雨時や台風の接近時に多く降ることがある。
・地震:かなり少ない(1920年から2020年の間に震度3が3回・震度4以上は0回)

地震が少ないのはありがたいけど、雨や風の影響が大きそう・・・

↑イベントなどで配布されてるパンフレット。島の情報がつまってます。
暮らしのこと
暮らしにについても聞いてみました。
まず、水道光熱費は東京よりやや安く、ガソリンは本土より20円(1ℓ)くらい高い印象。
トイレは下水処理施設がないので、浄化槽式か汲み取りになるようです。

本土の方はガソリンの値段に驚くことが多いです。
気候については、海風が強く冬はしっかり寒いのと湿度がかなり高いみたい。

冬は寒いんだ・・・覚悟しないと。

とにかく湿度が高いので、対策をしないと革製品などはカビちゃいます。
あと大切なのは人付き合い。
島では人付き合いが大切で、住居や仕事などが人のつながりで決まることが多いんだそう。
さらに地域により物々交換の習慣もあり野菜などをもらえることも多いようです。

ヘぇ〜お裾分け文化だ。

必ず仲の良い人はできるので安心してください。
そんな中でも気を付ける必要があるのは町会活動なんだそう。
町会は地域により特徴や会費が違い、プライベートが犠牲になるケースもあるんだとか。
良くないことですが町会に入らないと「ゴミステーションを使えない」と言われることもあるようで、町会により草むしりなどの活動が多い所も。(※各町会によるそうです)

うまく付き合えるといいですね。
ちなみにゴミに関しては8種類に分別されていてゴミ袋に名前を書く必要があるそうです。

責任を持ってゴミ出しをしてもらうためです。

いろいろ参考になるなぁ。
福江島の5つの地区と生活圏
基本情報に加え暮らしの様子などがわかってくると、住みやすい地区などが気になります。
福江島は大きく5つの地区にわけられます。

島には大型スーパーやドラッグストア、ホームセンターなどの商業施設と総合病院や診療所、動物病院もあり、車があれば生活に困ることはないそうです。
それらの多くは福江地区にあり、生活するには福江地区が便利そう。
市街地からやや離れた富江地区や岐宿地区などでも福江地区の市街地まで車で30分程度走れば着くので、東京の移動から比べると近く感じます。
ちなみに移住支援員の方に聞くと下の赤線部分が無理なく住める範囲だとのこと。

しかし移住を言い出したヨメは利便性より景観の良いところを希望しています。

ゲストハウスをやるにしても住むにしても景観は譲れない。

僕は利便性も重視したい・・・
と言うことで、景観が良くて利便性も高そうな場所を探していくことにしました。
(続く)


